休校中の勉強をしっかりやっていると言っていた友達の子どもは、チャレンジタッチをしていました。
チャレンジタッチは、進研ゼミのタブレット型通信教育教材です。
どうせ、飽きてやらなくなるんじゃない?
と思っていませんか?
そんなことないんです。あるんです!!
簡単に毎日勉強させる工夫がいっぱいありますよ。
【小学生の保護者のかたへ】進研ゼミの『チャレンジ』なら、お子さまのやる気を引き出し、楽しく力を伸ばします!
コロナの影響で、いつまた休校になるかわからないので、今のうちに対策をしておきませんか??
リモートワークだから、子どもの勉強ぐらいみてやれるんじゃない?と簡単に言ってくる人もいますが、とんでもない!!!
子どものお世話しながら仕事するって大変です。
勉強をある程度させようと思うなら、なおさらです。
家にいれば、ゲームもテレビもオンデマンドテレビもタブレットも楽しいことは、たくさんあるんです。
子どもってつまらないものに敏感だし、飽きるのだって早いんです。
だからこそ、あの手、この手で子どもをやる気にさせなくちゃいけないのですが、骨が折れる・・・。
毎日勉強できちゃう秘密は、チャレンジタッチだった
タブレットが先生がわり
知らない単元の勉強をするのって、根気がいります。
それを1問1問タブレットが自動で丸付けをして回答を確認、解説もしてくれるので、タブレットが先生がわりになってスムーズに勉強できるんです。
親が教える必要もありません!
親が教えると、つい感情的になってしまったり、子どもも素直に聞かなかったり、色々面倒なことも経験したことのある方ならおわかりになると思います・・・
休校中私がとても頭を痛めた部分でもあります。
それが、タブレット学習にすればポイント、ポイントで解説があるので少しづつ理解しながら進めることができます。
1回10分で学習内容がよくわかる
だらだらやる必要は、ありません。
1回10分ぐらいにまとめられているので、子どもが飽きずに続けられるのです。
自宅でも学校と同じようにまんべんなく学べる
分散登校などで授業時間や日数が限られているので、授業内容に偏りができています。
娘の学校も半日授業の時は、国語と算数が中心ということです。
チャレンジタッチなら、4教科・英語・プログラミング・思考力・検定対策と必要な学習をまんべんなく学べるのです。
アラームで毎日の学習習慣
アラームで勉強時間を教えてくれる機能があるので、自分で気づいて学習を始められます。
もちろん、曜日ごとに時間を変えられるので、習い事のある日などでも対応できます。
電子図書館が秀逸
自宅にいながら、約1000冊の本を読める電子図書館。
コロナの影響で図書館なども休館になったりするので、ありがたいおすすめ機能です。
ただ、うちの場合、しばらくある事に気づいてなかったので親がリードしてあげると◎
毎日メールで進み具合もチェックできる
離れていても、学習単元や点数、学習時間などをチェックできます。
勉強を教えないかわりに、励ますと子どものやる気もアップしますよ♪
学校が休みの間に差がつく!これであなたの子どもも勝ち組です♪
たくさんのドリルを買う必要もありません。
ドリルだと、準備にも手間がかかりますが、タブレットは、それだけで良いのでとてもスムーズに勉強にとりかかれます。
休校や時間短縮授業など学校がない間に、いかに努力したかで差がでてきてしまいます。
基礎的な問題の苦手を作らない工夫がいっぱいのチャレンジタッチ。
勝ち組になるために、しっかり学習習慣をつけてもらいたいものですね。