コロナ禍で学校が休校になったり、時短になったり、登校日しかなかったり・・・
- 子どもの学習は大丈夫!?
- 習ってない単元の勉強を教えるのが大変・・・
- このままで、うちの子だけ取り残されたらどうしよう・・・
- 時間が余っているのに、ゲームなどのメディア漬け・・・
そんな不安ばかりです。
そもそも勉強の仕方をわかってなかった子どもたち
コロナでステイホームが呼びかけられてから、習い事もすべてお休みとなり、自由に使える時間がとても増えました。
学校の宿題もあるには、ありますが、親が提出に週1で学校に行って、次の週の課題を持ち帰るのですが、プリント数枚。
そこで気づきました。
今まで学校の授業で丁寧に教えてもらってから宿題で確認をするスタイルに慣れきっている子どもたちは、
「習ってないからわからない」という言葉を良く口にします。
確かに習っていない事柄もでていますが、教科書を見ればだいたいわかるレベル・・・。
正直、これはまずいと思いました。
習ってないことは、やらなくても良いものという認識が強すぎるのです。
今のうちに修正しておかないと、受験を意識した時にきつくなるな・・・と思いました。
本来勉強することって、習ったとか習ってないとかの基準でするものではないと思います
勉強の仕方がわかってないんだなぁと、反省しました。
もちろん習ったことのある問題ならスムーズに理解できるし、宿題もこなせると思います。
復習がしっかりできていれば、テストなど問題ないと思います。
ちゃんと理解しているかの確認は、今までは学校の先生にまかせっきりだったというのが正直なところです。
親としては、新学年の勉強内容を理解できているか不安
コロナ禍で授業が遅れているので、対策しなければどんどん置いてきぼりになってしまいます。
休校の間も学習習慣はなんとなくついているものの、正直どこまでしっかり理解しているかの把握できていません。
私も仕事があるので、こと細かに見てあげるのも現実にはちょっと厳しいです。
我が家には、5年生と3年生の子どもがいます。
去年は、平日は、英語塾と習い事と宿題。土日はスポ小。
学校の宿題、学校が6時間の授業の日や委員会の日は帰ってくるのが16時半すぎと忙しい毎日でした。
そんな状況で、チャレンジタッチをする時間がおろそかになっていたので、思い切って退会したのでした。
だけど、再度頼りたい。進研ゼミの「チャレンジタッチ」。
タブレットで学習を進めていくタイプです。
今だからチャレンジタッチが子どもに良い影響になる
AIによって、間違った問題をしっかり繰り返し学習させてくれる「ときなおしシステム」と「ふろく」が頼れます。
受講経験があるのでわかりますが、繰り返しやることによって
苦手をしっかり克服できるから、私のように細かく見れない忙しいママの強い味方になります。
習っていない勉強範囲を無理なく学習できるようになる
自動丸付けなので、
「なんでこんな問題もわからないの!?」
と怒ることもなくなるので、親子関係もスムーズに♪
チャレンジタッチは、基本的には、教科書準拠で復習メインの教材です。
だからこそ、授業がなくてやっていない学習範囲でも教科書も味方になってくれます。
今までの勉強範囲だけでなく、予習のための勉強していくには、手元にある教科書を見ながらもできるというメリットがあるのです。
自分で教科書を見て、習ってない事をタブレットで理解をしながら勉強できるのです。
自動丸付けなので、親がやることと言えば進み具合をチェックするだけです。
子どもが毎日やりたくなるご褒美なんかもしっかりあるので、ただの勉強だけでなく楽しみながら続けられますよ♪
今回のコロナ禍は、しっかり予習のやり方を身に付けてもらうのに絶好の機会だと思いました。
※チャレンジタッチは、月に1度の配信で配信された課題が終わってしまうと先に進めないのが注意点です。
「ふろく」でステイホーム期間中の色どりに
正直、親である私の好み、子どもの好みで家でやることが似通ってきてしまいます。
そこに、「ふろく」で新しいことにチャレンジしたり、観察したりするのは良い刺激になります。
そして、子どものテンションが上がるのも「ふろく」が届いた時が最高潮です♪
今まで知らなかったこと、やったことないことをやるのは、大人でもワクワクしますよね。
おでかけできない今だからこそ、そんなちょっとの刺激を与えてくれる進研ゼミの「チャレンジタッチ」のふろくは、強い味方になってくれるのです。