チャレンジタッチをやっている人なら無料でできるテスト
- 聞く
- 読む
- 書く
- 話す
という、語学学習には必須の4項目について、1年に1度テストがう
毎年毎年受けていると、
正直チャレンジイングリッシュをあまりやっていなかったので、
今思えばしっかり確認してから受験するべきでした・・・。
3年生には、レベル2を
5年生には、レベル3を受けてもらいました。(私が確認もせずに受けさせてしまったので、少し難しい問題もあったようです)
リスニングは、ほぼ理解できている感じがしました。
たまに、押し間違えたり、
自宅での受験なので、
うちは、寝る前にテストをしたので、3年生は少し飽きていました・・・。
公式では、対象が5.6年生以上でした。納得です。
しかし、各問題は必ずふりがながあるので、低学年の子どもでも受験可能です。
毎年1回受けられるので、
受けて良かったと思うところは、
2人ともきちんとした文法と書き問題が苦手です。
思ったことを伝えるのも単語だけになりがちです。
チャレンジイングリッシュは、繰り返し発音したり、聞いたりするのでとても良いです。
このテストの対策もチャレンジイングリッシュで大丈夫だと思いました。
もっと子供たちにチャレンジさえておけばよかったと思いました。
語彙力は伸びてきたので、
苦手な書く問題は、レベル2の子は、
このテストは、採点するのに3週間程度かかります。
早めに復習できたり、
やっぱり復習を覚えているうちにやりたいですもんね!
「聞く」「読む」
の問題のみをご受検の場合は即時返却いたします。
と公式にありました。
すぐ結果が知りたい人は、
とはいえ、
しっかり対策して英語力アップさせてあげれば良かったなーと思い
この4技能テストは、バランスがとても良いと思いました。
毎年年度末のこのテストを目標に子どもたちに英語をやってもらうのは、良いモチベーションになると思いました。