我が家の子どもたちは夏休みから英検の勉強をしていて、ひと段落したので、10月からチャレンジタッチを再開させました~
以前やっていた時よりも、よりわかりやすく、理解しやすくなっていると感じました!
これから少しずつレポートしていこうと思います。
我が家は10月からチャレンジタッチを始めました
10月開始でも、4月号につくはずの付録が付いていたりしたので、送られてきた箱の大きさにびっくりしました~
4月号の時と変わらない大きさです。
共通して届いたもの
タブレット、ペン、ケース、アダプター、ヘッドフォン
早速充電して設定スタートしました。
3年生に届いたもの
早速化石セットで発掘していました。
アンモナイトの化石がでてきました。5年生のおねえちゃんもやりたがっていました。
5年生に届いたもの
人生初のAIロボットに大興奮していました。
4月号の付録だと思っていたので、喜んでいました。
始めるなら長期休暇の前や学年が始まる4月号がおすすめ
進研ゼミのオリジナルもチャレンジタッチも、総復習号などの前の学期の学習をしっかり復習できる冊子が付いてきます。
時間がたくさんある時に効率よく復習できるので、春休み、夏休み、冬休みのときには活用したいものです。
また、本来であれば4月号の付録のAIロボですが、途中で開始してもその学年の付録としてもらえました。
3年生のカメラの付録も、途中で開始しても付録としてもらえました。
ただ、どちらも色が選べなかったりデメリットもあります。
あますところなく、付録を堪能したい方は、4月号のスタートのタイミングで開始するのが良いでしょう。
途中からだと、学年の最初に遡って復習学習ができません。
開始月からの学習は戻って復習できるので、もし苦手があった場合には安心ですよ。
子どもがやりたいと言ったら、タイミングはすぐにでも♪
とはいえ親とすれば、タイミングも考えたいところですが、子どものやる気がある時は、すぐにでも開始してあげると良いでしょう。
子どものやる気にまさるものはありません!!
我が家のように途中からでも、その学年の大きな付録はもらうことができます。
期待していなかっただけに嬉しいものです!!
チャレンジタッチは、音声と動画で学べるので、ゲーム好きの子どもの食いつきがとても良いです。
毎日たった2レッスンです。
習い事の日などできない時がありますが、これから工夫してできるだけ毎日できるようにしたいと思います。
初期設定で毎日やる時間を決めるのですが、そのタイミングでしっかりやる時間を子ども決めると良いと思います。
なーなーにすると、子どももやらなくなってしまったりとお金の無駄になってしまします。
分量は、決して多くないのでしっかりとレッスンをやり切る体験をさせてあげてくださいね。