いざチャレンジタッチを始めることにしたけれど、親はどんなことに注意したら良いのでしょうか。
子どもをやる気にさせる3つのポイントを紹介します。
2カ月目にしてようやく流れがわかってきたので、スタートからしっかりやっていきたいという親御さんの参考になればと思います。
タブレット学習のメリットのひとつに丸付けをしなくても良いですが、親の働きかけが全くゼロでも良いのかというとそうでもありません。
子どもにしっかりチャレンジタッチを進めて欲しいのであれば、最低限この3つは、確認して子どもとの会話のきっかけにしてください。
たった3つのことだけなのに、どんどん勉強してくれる仕組みが作れます。
1初回設定時にやる時間と日にちを決める
チャレンジタッチでは、初回設定時にやる日時を設定できます。
その時間にアラームが鳴るように設定できます。
始める時に、きちんと習慣化できるようにしておくのがベスト。
我が家は、習い事のない平日と土日には宿題が終わったらチャレンジタッチをやると約束しました。
1カ月やってみて、1回15分~30分くらい取り組んでいる状況です。
2毎月更新日にログインしてアップデート
チャレンジタッチは、毎月25日に次の月のレッスンが配信されます。
更新日はログインボーナスがあるので、ログインさせてダウンロードをしています。
ポイントも増えていくので、子どものモチベーションにもつながります。
3チャレンジタッチを終わらせる日にちを確認して進み具合を確認する
チャレンジタッチには、その月のレッスンの締切があります。
締切日までにレッスンを完了させるとボーナスが付きます。
その日を目標に全部やり切るように子どもを促します。
進捗状況の確認方法は2つ
- 親に届くメールで確認
- チャレンジタッチのタブレットのやりきりマップから確認
親に届くメールは、子どもの進み具合ややり直しをきちんとしているかが確認できます。
もちろん赤ペン先生の問題を出したのかもチェックできるので便利です。
次にやりきりマップですが、子どもに「やりきりマップ見せて~」と言って見せてもらう方法です。
すると、進み具合が一目瞭然なのではげましの声掛けができます。
すごろく形式で、どんどん色が付いていきます。
終わると褒めてもらえます!
お金を払っている以上、最低限その月のレッスンは必ず完了させましょう。
それでも、毎日宿題の後にチャレンジタッチに取り組んでいると締切日より前にレッスンが終わってしまいます。
そんな時は、チャレンジイングリッシュをやったり、読書をしてみたり自分で考えてやっているようです。
努力賞やジュエルポイントは、子どもの自由!!モチベ―ジョンアップを狙おう!
努力賞やジュエルポイントは、好きに使って良いルールにしています。
もちろんしっかり学習をしないとゲームしたりすることはできません。
その時に必要なのがジュエル。
ごほうびコーナーにジュエルは必須なのです。
また、ごほうびコーナーの「アバター」に期間限定コラボで「鬼滅の刃」の柱が登場しています。
子どもたちに大人気!
交換できるのが2020年12月15日まで
利用できるのが2020年12月24日まで
期間限定なので、早めに交換して柱のアバターで楽しんでみてはいかがですか?
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冬休みにじっくり始めたい人にもぴったりです♪
タブレット学習のチャレンジタッチに興味があったらのぞいてみてください。↓↓↓↓